【第39回葛飾会議】面白い活動をしている&したいメンバー登壇スペシャル

【第39回】葛飾会議 〜 面白い活動をしている&したいメンバー登壇スペシャル! 〜
4年目に突入した葛飾会議。会場は柴又のFU-TENさん。
今回はテーマを絞らずに、初登壇のメンバー2人にお越し頂きます。
1984年生まれと1998年生まれという若手メンバー!!
立石の呑んべえ横丁を3Dアーカイブ化するプロジェクトを行なっているアーティスト、ヒラケンこと平井健一郎さんと、金町キャンパスでも勢いのあるサークルと話題の理科大食文化研究会から近藤玲音くんです。
どんな登壇になるのか?!
▼登壇者プロフィール
●A面:平井 健一郎(KENICHIRO HIRAI)
1984年東京生まれ。
2009年3月慶應義塾大学大学院理工学研究科総合デザイン工学専攻修了。
2009年4月より東京の広告代理店に勤務。
2014年3月まで主に企画営業、同年4月より新規事業の開発に従事。
2018年5月より公益財団法人へ異動、主にパブリックアートの普及振興に携わる。
大学学部3年まで建築を専攻、学部4年からバイオメカニクスの研究室に在籍し大学院修了までの3年間脳イメージングの基礎研究に関わってきました。
昔から人のコミュニケーションに関わるものづくりに関心を持ち、現在は公共空間を活用した広告やアートの企画づくりを得意としています。
また、プライベートでは有志で3DCGを使った空間のアーカイブなども行っており、再開発などで失われる昔ながらの街並みの保管に努めています。
3Dアーカイブはこちらからどうぞ!!
https://twitter.com/hirakentw/status/1086253750044389377
●B面:近藤玲音(KONDO REO)
1998年5月25日生まれ
静岡県三島市出身
2017年に静岡県立韮山高校理数科を卒業後、東京理科大学 基礎工学部 材料工学科に入学しました。
1年の頃は北海道の長万部で寮生活を経て、今年度2年生として葛飾で過ごしています。
金町食文化研究会という理科大のサークルに所属していて、今年度理科大生を対象に「金町と理科大生の架け橋」として金町で街バルのようなもの「リカバル」を行いました。来年度もテーマを少し変え、行うつもりです。
今はアパレルと音楽と宇宙に関心があり、このどれかを将来職にとり込めたらなぁと思っています。